HOME > 会社概要

代表・壷内幹彦からのご挨拶

『新創業ステージ』

このたび代表取締役に就任した壷内幹彦です。 これより『新創業ステージ』のスタートと位置づけ、創業の精神「世界を変える」を引き継ぎ、日本のみならず世界から選ばれ続ける製品とサービスのご提供を目指して全力を尽くす所存です。

私たちアドバンスト・ソフトマテリアルズは、架橋点が自由に動く夢の新素材(スライドリング マテリアル/SeRM®)を世の中に広めるべく2005年3月に創業し、「以来「この素材で世界を変える」強い思いを持ち続け、今年15年目を迎えることができました。これもひとえに皆様からのご愛顧ご支援のおかげと心より感謝申し上げます。      

スライドリング マテリアルは、高分子材料へ新たな機能を付与する機能性材料として、お客様の認知も上がっており、成長の更なる加速を目指してまいります。

今後とも皆様の変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

取締役・伊藤耕三からのご挨拶

このたび、約4年半ぶりに取締役に復帰しましたので、一言ご挨拶申し上げます。

この約4年間、内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラム・マネージャーに専念して、強力な産学連携のもと自動車用タフポリマーの開発を行ってまいりました。その中で、スライドリングマテリアル(SeRM)が様々なポリマーをタフ化する上でのキーテクノロジーであること、またどのようにSeRMを利用すれば有効に機能を発現するかなど、これまで経験的に言われてきたことが学術的な観点からも裏付けられたことは非常に重要と考えています。すなわち、SeRMを用いたタフ化のための材料設計・分子設計の指針が確立したと言っても過言ではありません。本成果は、これから論文や総説などで次々に公開されて行きますので、今後SeRMの利用がますます増えて、世の中のポリマーすべてが強靭化されることを期待しています。

金属やセラミックと並び3大材料と呼ばれるポリマーは、他より軽いという利点がありますが、強靭性という点で他の材料に及ばないことから利用分野が限られていました。もし、あらゆるポリマーがタフ化すれば、安全、安心、低環境負荷社会の実現にとって絶大な効果があります。ASMの事業の発展と夢のような未来社会の実現のために、微力ながら貢献したいと考えております。

史上初の新規材料 『SLIDE-RING MATERIALR(スライドリング マテリアル)』 の包括的基本特許に基づき、 高機能性と環境適合性を併せ持つ革新的高分子材料を応用開発し、素材から最終製品までの幅広い製品を市場に提供する、 堅実で高付加価値の研究開発・知財応用型の事業を行う。
本技術の実用化を通じて、様々な分野に飛躍的進展を促し、21世紀の人類社会の発展に向けた 技術革新の原動力として社会に大きな貢献を果たすことを目的とする。

会社名アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社
(略称 ASM)

大きな地図で見る
設立年月日2005年3月1日
資本金331百万円
代表取締役壷内 幹彦
所在地〒277-0882
千葉県柏市柏の葉5-4-6東葛テクノプラザ 403号
代表電話番号04-7133-6151
従業員14名(2019年4月現在)
アクセス<電車ご利用の場合>
◆つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅(西口)
東武バス(西口1番のりば (西柏03、西柏04系統))- 国立がん研究センター下車,所要時間約6~11分
  ◆JR常磐線/東武野田線 柏駅(西口)ご利用の場合
東武バス(西口2番のりば (柏44、西柏01系統))- 国立がん研究センター下車,所要時間約25分
  ◆東武野田線 江戸川台駅ご利用の場合
東武バス(東口バスのりば (西柏04系統))- 国立がん研究センター下車,所要時間約8分
  <高速バスご利用の場合>
東京駅より東武バス・JRバス(柏の葉公園・江戸川台行)- 国立がん研究センター下車
  <お車の場合>
常磐自動車道 柏インターチェンジより約5分

代表取締役社長 壷内 幹彦

1994年宮崎大学大学院工学研究科工業化学専攻 博士課程前期修了。
同年協立化学産業(株)入社。研究所に配属、以後研究開発を担当。2011年執行役員、2012年取締役就任。2018年同社取締役退任後、アドバンスト・ソフトマテリアルズ㈱入社、同年10月に取締役に就任。2019年当社代表取締役に就任。

取締役 野田 結実樹

1984年静岡大学工学部卒業
同年宇部興産(株)入社。1998年東京工業大学より博士(工学)授与。2011年 アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株)に出向。技術開発部部長、事業開発部部長を経て、2016年 代表取締役に就任。2019年より取締役技術本部長

取締役 富山 良孝

1991年法政大学経営学部経営学科卒業。
同年㈱ユー・ピーユー入社。1994年㈱アスタック入社。1995年ぴあ㈱入社後経理部門にて株式公開業務に携わる。2005年㈱エフエム東京経理部を経て、2006年アドバンスト・ソフトマテリアルズ㈱入社、管理部副部長。2018年取締役管理部長に就任。

取締役 郷治 友孝

1996年東京大学法学部卒業、通商産業省入省。2001年スタンフォード大学経営大学院留学、2003年MBA(経営学修士号)取得。
2004年(株)東京大学エッジキャピタルパートナーに就任。同年5月伊藤耕三教授と出会って以来、環動高分子ゲルの事業化計画の策定に関わる。2006年、(株)東京大学エッジキャピタル代表取締役社長マネージングパートナーに就任(現任)。
2005年 アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株)取締役就任。

取締役 内貴 昌弘

1991年大阪大学大学院理学研究科博士前期課程修了。
同年宇部興産(株)入社。研究所勤務を経て、2001年山口大学大学院理工学研究科博士後期課程修了 博士(理学)、2014年から同社有機化学研究所所長に就任。 2017年同社化学カンパニー電池材料・ファイン事業部SRMプロジェクトリーダーを務める。 2019年 アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株)取締役就任。

取締役 伊藤 耕三

1981年東京大学工学部卒業、 1986年東京大学大学院工学系研究科博士課程終了(工学博士)。
同年通商産業省工業技術院繊維高分子材料研究所研究員、1990年同主任研究官、1991年東京大学講師、 1994年同助教授、2003年同教授(現職)、新領域創成科学研究科。2005年-2014年、アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株)取締役就任。2014年より内閣府革新的研究開発プログラム(ImPACT) プログラム・マネージャーを務める。2019年アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株)取締役就任

監査役 中川 兼太

2006年神戸大学経営学部経営学科卒業。
同年、有限責任監査法人トーマツ入所。2011年公認会計士登録。2017年株式会社キャピタル・ストラテジー・コンサルティング入社。2019年アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株)監査役就任。

2017年7月ポリロタキサン配合吸音加工剤「セルム SAミクスチャー」の販売を開始。
2017年4月ポリロタキサン配合微粒子「セルム マイクロ ボール」の販売を開始。
2017年3月豊田合成株式会社と誘電型ソフトアクチュエータと誘電型センサ向けエラストマーに関し独占的ライセンス契約を締結。
2016年11月日本弁理士会主催「第3回知的財産活用表彰」の大賞を受賞。
2016年9月東レ株式会社が当社製品を応用した材料をImPACTで開発、発表。
2016年4月高機能、高耐久性軟質ウレタンフォーム「セルム軟質ウレタンフォーム」を発表。
2015年3月内閣府「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」の研究開発機関に選定される。
2014年3月経済産業省「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定される。
2012年11月株式会社不二製作所との共同開発品「シリウスZ」が発売開始。
2011年 6月セルム エラストマーシリーズを販売開始。
2011年 4月住友精化株式会社と「包括的契約に関する基本合意書」を締結。
2011年 1月本社を研究所に移転統合。
2010年 9月宇部興産株式会社と「包括的契約に関する基本合意書」を締結。
2010年 1月当社技術を応用した塗料がNTTドコモの携帯電話に採用される。
2009年 2月基本特許が欧州で特許査定。
2005年 9月基本特許が中国で特許査定。
2005年 8月東葛テクノプラザに入居、研究所を増床。
2005年 3月アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社の設立。
【以下、会社設立準備・技術開発期間】
2004年 7月基本特許が米国で特許査定。
2003年 9月基本特許が日本で特許査定。
2002年 9月文部科学省大学発ベンチャー創出支援事業に採択。
2000年 4月TLOによるマーケティング開始。
2000年 4月スライドリング マテリアルの基本特許を出願。