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製品紹介

各素材に最適化した
ポリロタキサン製品「SeRM」

「セルム スーパーポリマー」は、ポリロタキサンの一種で、環状高分子を化学修飾することにより様々な工業用途で使用できるよう 相溶性・溶解性などを改良した樹脂原料です。ポリオールタイプ、UV・熱ラジカル硬化性タイプがあります。

Product List

製品一覧

  • セルム スーパーポリマー
     SHシリーズ

  • セルム スーパーポリマー
     SM/SAシリーズ

  • セルム キー・ミクスチャー
     SM/SAシリーズ

  • セルム
     軟質ウレタンフォーム

セルム スーパーポリマー
SHシリーズ
[ポリオール]

セルム スーパーポリマーSHシリーズは、水酸基を有する修飾ポリロタキサンで、一般のポリオール同様にポリエステル、ポリウレタン、エポキシ樹脂などの原料として、塗料、粘・接着剤、シーラント、エラストマーなどへの利用が可能です。SHシリーズは軸分子(ポリエチレングリコール)の分子量が2万の「SH2400P」、1.1万の「SH1300P」の基本グレードのほか、SH1300Pの水酸基量を減らした低水酸基価タイプ「SB1300P」「SC1300P」も新たにラインナップに加え、計5グレードがあります。
※SB1300Pはブチルカルバメート基で、SC1300Pはシクロヘキシル基でSH1300Pの水酸基の一部を不活性化したものです。

化学構造式

基本データ

製品コード SH2400P SH1300P SB1300P SC1300P
軸の分子量 2万 1.1万 1.1万 1.1万
全体分子量
(代表値)
40万 18万 19万 19万
水酸基価
(mgKOH/g)(代表値)
76 85 50 40
外観 白色から乳白色、個体
溶剤への溶解性 可溶:トルエン、キシレン、アセトン、MEK、THF、酢酸エステル類
不溶:水、メタノール、エタノール
化審法 登録済

セルム スーパーポリマーSM/SAシリーズ
[UV・熱ラジカル硬化性樹脂]

セルム スーパーポリマーSM/SAシリーズは、側鎖にラジカル硬化性基を導入したポリロタキサンで、(メタ)アクリルモノマー、オリゴマー同様、光ラジカル重合開始剤での硬化反応が可能です。メタクリル変性のSMシリーズ、アクリル変性のSAシリーズの2グレードがあります。添加剤として配合頂くことで、樹脂改質効果が期待できます。

化学構造式

基本データ

製品コード SM
2405P-20
SM
1305P-20
SA
2405P-20
SA
1305P-20
軸の分子量 2万 1.1万 2万 1.1万
官能基変化 メタクリル アクリル
全体分子量
(代表値)
40万 20万 40万 20万
(メタ)アクリル当量
(g/eq.)(代表値)
4,000 3,500 4,000 3,500
外観 白色から淡黄色粘稠液体
固形分 50%酢酸エチル溶液
溶剤への溶解性 可溶:トルエン、キシレン、アセトン、MEK、シクロヘキサノン、THF、酢酸エステル類
不溶:水、ヘキサン
モノマーへの溶解性 可溶:アクリル酸、メタクリル酸、メタクリル酸メチル、2-ヒドロキシエチルアクリレート、
2-ヒドロキシエチルメタクリレート、スチレン、ブチルアクリレート
4-ヒドロキシブチルアクリレート、イソボルニルメタクリレート、など
不溶:2-エチルヘキシルアクリレート
化審法 登録済

セルム キー・ミクスチャーSM/SAシリーズ
[UV・熱ラジカル硬化性樹脂 低溶剤タイプ]

セルム キー・ミクスチャーSM/SAシリーズは、セルム スーパーポリマーSM/SAシリーズを反応性希釈剤(アクリル系オリゴマー)と配合した低溶剤製品です。コーティングに用いると、単独の硬化で傷修復性が出るように設計されています。メタクリル変性のSMシリーズ、アクリル変性のSAシリーズの2グレードがあります。

用途と期待される効果

用途

  • 塗料
  • コーティング
  • インキ
  • 粘・接着剤
  • シーラント

期待効果

  • ・低VOCタイプ(酢酸エチル≦1%)
  • ・応力緩和、ヒステリシスロスを低減できる
  • ・傷修復性を付与できる
  • ・柔軟性、耐衝撃性、振動吸収性を付与できる

基本データ

製品コード SM2400C SA2400C
軸の分子量 2万
官能基変化 メタクリル アクリル
外観 白色から淡黄色粘稠液体またはワックス
溶剤への溶解性 可溶:トルエン、キシレン、アセトン、MEK、THF、酢酸エステル類
不溶:水、ヘキサン
化審法 登録済+既存物質

セルム軟質ウレタンフォーム

セルム 軟質ウレタンフォームは、セルムスーパーポリマーを応用したウレタンフォームです。ウレタンフォームの弱点であるヘタリが大幅に改善、過酷な使用環境下においても性能の低下が起こりにくく、また高いレベルの体圧分散性も実現しました。

期待される効果

  • ・定荷重繰り返し圧縮試験(750N 80,000回)後に測定した40%圧縮硬さの
    初期硬さに対する低下率を測定。
  • ・最高レベルの「超過酷(Xクラス)」を実現。

高体圧分散性

シート型圧力分布測定器を用いて座圧分布・体圧分散性を比較。
市販品に比べ体圧の集中が少なく、高いレベルの圧力分散性能を実現。

当社製品ご使用についての注意事項

  • ・誘電型アクチュエータ及び誘電型センサにはご使用いただけません。
  • ・ディスプレイ用途で検討される場合は事前にご相談ください。
Service
提供するサービス
Case
サービス事例
Service
提供するサービス
Case
サービス事例